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2009年3月

2009年3月31日 (火)

アジアの女性の元気をもらいましたーイヤマン代表との交流

2009032720530000 先週の金曜日、ケアと事務処理のあとフィリピン大学教授が来日されているから来ない?というお誘いを受けてかけつけました。

WE21ジャパン・ほどがやはフィリピンのイヤマンの支援をしてきました。家庭に眠っている不用品を頂いて販売し、売上げの一部を各ショップごとに有効に支援先を決めて連帯活動をしています。

イヤマンと言うのは地名ではなくタガロク語や日本語などの造語だそうですが、”山から来た私たちは、この活動を支援し、関わってくださる全ての方々の豊かな心に感謝する”と言う意味だそうですが、ここ数年子どもたちが卒業して街に出て行ってしまうのではなく、学校で教育を受けたあと、自分の育った村に戻り、環境教育や保健衛生など村の人たちへ今度は自分たちが教える立場で活動するようになりました。

今回は、このイヤマンの代表で大学で教育をしている、クリスティ・セグネケン・アーバンさんをお招きして交流しました。

残念ながら映像は既に終わっていましたが、”ワーカーズじゃがいも”さんが作ったおいしいお料理をいただきながら、雇用問題、女性の社会進出、子育て、介護などについてお話を聞きました。

クリスティーナさんは知的で優しい方でした!2009032719230000

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2009年3月29日 (日)

高速道路1000円へ値下げ!とんだ政策の勘違い?

2009032613350001今日の新聞では各紙とも高速道路の「乗り放題」によるにぎわうサービスエリアなどの写真。土・日・祝日のETC搭載乗用車への上限1000円という国の政策目標はいったいなんだろう?

そう言えば、神奈川から讃岐うどんを食べに四国まで行くという人がいましたね。ガソリンを沢山使って、エコカーでもないのに、何故こんな政策を打ち出すのでしょう。

上限1000円にすることで約5000億円の税金投入だそうですね。新聞記事の隣には、就職の内定取り消しの問題や、3月で派遣切りが始まる問題などが掲載されています。

この対象。どこに税金を打つことが必要なのでしょう?がらがらの高速道路を更に作り続けるために道路上に車を並べたいのでしょうか。踊らされることをやめない限り政治は良くなりませんね。

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2009年3月25日 (水)

おめでとう!WBC連覇 ”あきらめない気持ち”が一つになって!!

イチローではないけれど「折れかかった心」を立て直すなんて本当にすごい!期待されていることが分かるだけに打てない~足を引っ張っているという感じの中で、重要な試合に出続ける”つらさ”というのはとてもよく分かる。

イチローのすごいところは、それでも、ここぞという時にヒットが打てるということ。期待に応えているんだもんね!やはりこれは並ではないわ。

表に出ている選手だけではなく、ベンチの選手も一つになって応援していた光景も心温かいものでした。考えてみれば、ベンチの選手といっても日本代表のプロの選手。グランドにいなくても高校野球の選手のように盛り立てていたんですもの、これまたグランドでプレーする選手よりも心が折れ曲がりやすいもの。

ソフトバンクの川崎宗則選手は試合に出た回数はわづか5回。しかし打率はトップ。それよりもベンチでの応援は心一つにという表情。横浜の内川聖一選手も難病を克服しての苦難の栄冠だったとか。同じ横浜の村田選手のユニフォームを持って優勝セレモニーに出たと言うのも”あったかい”ものがありますね。

あるものは足で、あるものは選球眼で出塁などそれぞれの持ち味を生かして勝利をもたらしたんですね。世界一をアジアの韓国と5回も試合をしたといいのも味わい深いものですね。これを機に野球もサッカーも文化も政治ももっと深い交流を日常的に持ちたいものです。

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2009年3月22日 (日)

地域から生活者重視の政策を打ち出し国政治を足元から変えていこう!

雨と風の嵐の中、第5回総会を開きました。1年に1回の総会ですが、会員同士顔合わせて活動を確認しました。

会費納入率が47%に留まっているという事は次年度は地域ごとに呼びかけ克服すべき課題であること、予算の執行率と方針の関係では年間計画をたて、予算がないから・・・ではなく、活動をすすめながら予算を伴わせてすすめることなど確認しました。

現実、運営委員が他の活動をしながらであり、担い手を増やして他の会員へ呼びかけていく力を強くしていくことが必要であるという意見も出されました。

ヨガで体をリラックスした後、手づくりのおいしいお菓子や夏みかんピールなど頂きながらお茶会でした。保土ヶ谷区ではない課題をこれからも取り組むのかという意見や、「新たなローカルパーティ再構築」についても議論できました。

戸塚区というものの、東戸塚駅は保土ヶ谷区民も利用していること、戸塚区品濃町の産業廃棄物処分場の問題も、戸塚区民よりも被害を受けている保土ヶ谷区民の問題であり、古くから区民会議でも問題になっていたことであることなど問題が共有できました。

新たな組織づくりで「専門性を高める」とあるが、これまでの”アマチュア専門性”とどのように違うのか、地域で活動しながら専門家を育てるのか、専門家のみを候補者にするのか、など出され、時間切れとなり今後議論を深めていくことを確認しあって閉会としました。

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3月21日の神奈川新聞”デスクノート”に同感!!

2009031511170000 在宅重度障害者手当てを横浜市が全廃したニュースを見て問題を感じていた一人として、報道部の渋谷さんのコラムに共感しました。

横浜市は地域福祉が充実してきたからこれからは「将来にわたるあんしん施策」を作ると言うことで、未だ制度の具体的内容は不明のまま手当てを全廃しました。

介護保険法や自立支援法の場合も「高齢者が地域で安心して暮らせるため」とか「障害者が安心して地域で自立生活を可能にするため」とかいわれてきましたが、実際には、サービスの縮小や制限、応能負担から応益負担などお題目とは反対の自立生活を圧迫する状況が生まれていることは明確です。

障害者の地域作業所でも、工賃と利用料、食費など差引きするとプラスになる人はごくわずかです。

在宅重度障害者手当について、横浜市では賛成多数で廃止されてしまいましたが、神奈川県議会では全会一致で継続審査となったのは、今後どのような制度が作られるかということを見据えた上で判断しようという、少なくとも、決め方において筋の通った判断だったな~とほっとした思いを抱きました。

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暫定路線存続ありがとう集会ー公共交通の発展を考えるー

3月20日、ケア後、桜木町の健康福祉センターで暫定8路線が4月から営業路線として存続されることになり、その報告集会に201路線に関わった一人として、同時にネットワーク横浜の一人として参加しました。

当日は、7路線の関係者と、「横浜交通労組」「横浜の公共交通活性化をめざす会」も参加されていました。

201路線は、聾学校の児童生徒が登校下校に使用するバスですが、保護者、学校教員も出席され発言されました。存続されるとは言うものの全路線で減便され、とりわけ201路線は1日8本しか走っていません。これからは7本になってしまいますが、黒字路線でもある201路線を「財政縮減のため」という理由で減らすことには全く納得できないことです。

おりしも今日は、ETC対応の高速料金を一律1000円にするという日です。高速道路団体が料金を安くするのではなく、下げた分税金で補填するのです。税金の使い方としてそれでよいのでしょうか?

限られた金。しかも少子高齢社会は目前です。高速道路利用者へ補填するのではなく、生活交通の補填に使っていくほうがより重要と思いませんか?

一方では”エコエコ”と言うのであれば、通勤や通学、通院や買い物などに使用する公共交通を充実するほうがもっとエコでしょう。高速道路使用させることに政策誘導することに踊らされないよう、ここは市民の考えどころでしょうな。

2009032113330000 チラシまきで見つけた団地に咲いた桜の花!

でもソメイヨシノではないのかも・・・

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2009年3月15日 (日)

「冬の兵士」上映のお知らせ

横浜シネマ”ジャック&ベティ”で上記の上映会があります。この映画で、イラク帰還兵の若者たちが戦場での無差別殺戮の実態を証言します。

イラク戦争では、ジャーナリストも標的にされているため、現場を取材する記者は少なく真実の姿がなかなか分かりません。

戦争開始5年の2008年3月、現地へ行った兵士たちが「ウインターソルジャー」と名づけた証言集会を開催し、テレビ局のディレクターを辞めてイラク戦争と向き合ってきた映像です。

戦争で何が起きているか知らない限り、戦争はとめられません。是非時間を作って見に行きましょう!

 上映期間:3月28日(土)~4月3日(金)

        連日15時から

 3月28日は、上映後監督の挨拶があります。

 一般1500円、大高生1200円、小中シニア1000円(ドリンク付)

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2009年3月14日 (土)

”私は731部隊少年隊員だった”ー85才の戦争体験者の証言ー

2009031414440000 市民活動フェア2009で県民サポートセンターは全館各団体の活動祭典があり、横浜市水道局も”はまっこどうし”のアピールを道志村などと一緒に展示していましたが、私の目的は高齢になられた戦争体験者の証言集会への参加でした。

今日は篠塚良雄さんがお話される予定でしたが、体調が悪くお休みとなり、DVDをみながら捕虜収容所、ガス室、ボイラー室などの現地の検証、証言などを聞きました。

篠塚さんが731部隊に入ったのは15才。コレラ、ペスト、チフスなど数十種類の細菌を兵器として研究、実践するための部隊としての生産や実験、生体解剖にかかわっていました。

約3000人の捕虜の中国人、韓国人、ロシア人などの人体実験。麻酔もせずに解剖したそうです。ピストルを出して威嚇しながら、ペストワクチンの注射をしたそうですが、知っている人だけにとても怖かったといいます。

命令を受けて、ゴムホースで水を流しデッキブラシで顔や体を洗えと命じられて・・・。戦争はむごい。加害者も被害者も。

戦後中国の撫順戦犯収容所に収容され、そこでようやく”鬼から人間に戻れた”と言っていました。

今日は自衛隊がソマリアへ出発しました。海賊への対応だそうですが、なぜ海賊になった人がいるのか、武力で対峙することで解決するのか、国会でろくに議論もなく、政局争いばかりで肝心なことは素通りという感は否めません。失われた政治空間です。

尚、明日は以下の内容で行われます。奮ってご参加くださいね!

 3月15日(日)

11時~ 戦争体験に関するDVD上映(12時から休憩)

13時~ 証言「私の戦争体験とシベリア抑留の体験」

      証言者:絵鳩 毅さん(95才)

場所:県民センター 304号室   参加費 500円

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2009年3月 6日 (金)

相も変らぬ”政治とカネ”

政権交替を目前に、民主党代表の右腕とも言える第一秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕され、ロッキード事件のような大きな政治変動が起きるのか、自民との痛みわけで収めるのか、注目を浴びています。

政治とカネの問題は古くて新しい問題。民主党といえどもカネにきれいとは言い切れないのが現実。かつて、地域政党・ネットワーク横浜では、横浜市議会での政務調査費の領収書の添付などの公開性を高めて透明性を高めようと提案してきました。

しかし、国の野党という立場と大きく異なり、横浜市会の民主党議員は自民公明党議員と同様の主張をして領収書添付について反対してきた経過があります。

小沢代表が過去10数年間で約3億円にも上る寄付を受けながら、どこの団体か”詮索しない”というのは不自然。確かに受け取る時この寄付金の出所は”恐喝で得たお金ではないよね”と確認はしないかもしれませんが、大企業の関連団体かどうかということは分かるはず。

しかし、この期に及んで、自民党議員がパーティ券購入代金を「返却する」と言い始めたというのはどうしたものか。何故もっと早く返却しなかったのか。小沢氏の問題が起きてから火の粉が飛んでこないようあわてているとしか言いようがありません。

全くどっちもどっち。政治への不信感が増幅するばかり。きっとこれはお互い振り上げたこぶしを収めるための痛みわけをするのでは?国民はこの行方をしっかり見る義務があるといえましょう。

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