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2009年2月

2009年2月28日 (土)

心からの謝罪と補償を求める運動をつくりだそう!-元従軍慰安婦の訴えー

2009022715180000 前回ブログに記した集会で、元従軍慰安婦のイ・ヨンスさんのお話を聞きました。イヨンスさんは80才。1944年、16才の時強制連行され、台湾の海軍特攻隊基地のあった新竹の慰安所へ連れて行かれたという。

日本の敗戦後帰国したが、心と体に負った傷のため結婚できず独りで働いて80才になった。国からも受け入れられなかったようです。ヨンスさんは夜ぐっすり眠れたことがなかったと言い、「私の青春は二度と帰ってこない」けれど、63才で慰安婦だと名のりを上げ、事実を伝えて生きたいと、証言活動を始められ、初めは「怨」の思いを抱き続けていたが、今は変わったということでした。

宝塚市では、朝鮮学校生がJRを利用する時、学生用の定期を使えなかった問題で、市議会に意見書を出し、以来、在日朝鮮人への国籍条項による無年金問題や、人権保障、朝鮮初級学校の存続、補助金削減問題など取り組んできた経過の中で、昨年3月市議会が「日本軍『慰安婦』問題に対して、政府の誠実な対応を求める意見書」を採択し、議長名で衆・参両議院と総理大臣宛に提出したという報告もありました。

埼玉9条連からは、『ガイサンシーとその姉妹たち』の上映活動を通して中国人の従軍慰安婦問題に取り組み、加害国の市民として心からの謝罪と補償の仕組みを作ることは加害国の責務であると訴えられました。

証言者が少なくなる中で、一刻も早く国としての心からの謝罪をして、戦争の後始末をすべきです。憲法を生かすための取り組みを横浜・神奈川でも始めなければと強く感じた集会でした。

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2009年2月26日 (木)

元日本軍『慰安婦』の証言ー日本政府に謝罪と補償を求めるー

昨年、宝塚市、清瀬市、札幌市で『慰安婦』問題に関する意見書が市議会で採択されました。海外では、一昨年アメリカ、オランダ、カナダ、EUで決議が上がり、昨年は韓国、台湾でも決議が上がりました。

しかし、一方では、被害女性は確実に年齢を重ね次々と亡くなられています。残された時間はそう長くありません。『慰安婦』被害女性への謝罪と補償・真相究明、解決に向けて神奈川からも一歩を踏み出していくことが求められます。

イ・ヨンスさんは、1928年韓国生まれ。1944年秋強制連行され、日本政府の謝罪と補償を求める活動や証言活動を行っています。2007年にはアメリカ議会公聴会で証言するなど積極的に活動されています。

明日、以下の日程でイ・ヨンスさんのお話があります。時間の都合のつく方、是非ご参加くださいね!

日時:2月27日(金)14時30から

場所:ヨコハマジャスト1号館(横浜市西区高島2-16-6 プラザホテル隣)

資料代:500円

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新たな地域活動支援センターが保土ヶ谷にオープン”withゆう”

ちょっと前まで「地域作業所」と言っていたのですがいまは「地域活動支援センター」と表現が変わったようですが、今日は昨年12月からスタートしている精神障がい者の地域活動を支援する通所施設の開所式があり、夕方のケアを交替して頂き出席しました。

施設の開所式ってあったかな雰囲気で明るくてほんのりと感じるのですが、オープンに至るまでには何々ならぬご苦労があります。まず物件、しかし、福祉のまちづくり条例や改正建築基準法に適合するかどうか、地域の協力や理解が得られるかなどなど。

with・・いっしょに、ゆう・・you、結う、友、言う など  みんなといっしょに作っていきたいという思いで名づけられたようです。

私も早速利用者さんとお友達になり、昼食作りのボランティアさんにも「優しい手ですね」とほめられました。しわくちゃなてなんだけれどもね!受付をしていた女性が、先日ゆいまあるの社会講座に参加された人であったのも不思議な出会いでした。

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2009年2月19日 (木)

恥さらしもいい加減にしてよ!ー世界の注目する中、政権の末期を露呈ー

先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見時に報道された写真を見て朝の忙しい時間帯でしたが、ギョッ!としたものでした。

その写真は白川日銀総裁が質問に答えている時、朦朧とした表情で総裁の前に手を出して総裁のお水を飲もうとしていた写真でした。

それだけでも「恥ずかしい」という状態なのに、夜のニュースを見るとあの表情。「風邪気味で多めに薬を飲んだから」とか「ごっくんはしていない」など詭弁を弄していたのは、日本人としてとっても恥ずかしく、仕事を奪われ、住む所も奪われ路頭に迷っている解雇された正規労働者や派遣の人々のことを思うと、こんな人が日本の代表として、「先進国」の仲間として世界の人々と経済や金融問題を議論しているのかと思うと、早く自民党政治を終わらせないと次々と同様の事件が出てくる思います。

以前、海外での国際会議に出席した議員が、会議に出ないで家族と泳いでいたと言うことも聞いたことがあります。今回同行した記者団も前日から一緒に飲んでいたと言うではありませんか。だから日本の記者がきちんと報道しなかったのでしょう。

今回は、飲んでいたのに「飲んでいない」とうそをついたこと、欧米の報道機関につつかれて日本の報道機関が重い腰を上げたこと、記者の”情報をもらえないと困る”的な惰性によるもの、任命権者の鈍い判断、なによりも、日本政治が危機的な状況であるのに、誰もこの状態に責任を取ろうとしていないことが判明したことなど、これは本当に情けない事態ですよ。

2009021910250000 (保土ヶ谷の早咲きの桜です。ケアに行くとき見つけました。)

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2009年2月14日 (土)

「排泄ケアが暮らしを変える」ー人の尊厳とはー

春のような暖かな今日、介護生活用品など扱っているライフサポートワーカーズ10周年記念講演があり、県民サポートセンターのホールで”オムツ””トイレ””おもらし”など、あまり講演会として取り上げられないテーマで研修を受けてきました。

講師は、テレビでもおなじみの浜田きよ子さん。排泄に関するケアは、食事や更衣、移乗、移動の介助は受けても何とか自分でやりたい、どうしようもなくなってから・・・という思いが誰にもあるでしょう。「もれたらオムツ」「間に合わないとポータブルトイレ」とよく言いますが、やはり「何故もれるのか」「何故間に合わないのか」を考えることが大切だと。

病気ではないか、移動に時間がかかるのか、家の中は歩きにくくないか、座るのに時間がかかるのか、衣服を下ろすのに時間がかかるのか、トイレの工夫で解決できないか、などいろいろ考えさせられました。

高血圧やてんかんの薬は副交感神経を刺激して頻尿になりやすいとか、風邪薬やアレルギーかゆみ止めや抑うつ剤は交感神経を刺激して尿が出にくくなるなど薬との関係も大いにあるとのこと。

しっかりためて、しっかり出し切れる”いい排尿”をめざしていきましょう!

こんなこと書いてあるブロも珍しいかな?

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2009年2月 7日 (土)

今しか聞けない!実践を体験された戦争体験者の話を聞こう!!

2009020511230000 過酷な戦争体験を経てソ連軍の捕虜として厳寒のシベリアへ抑留され、更に中国の撫順戦犯管理所に移され、戦争への反省に至った経験などのお話を紹介し、「中国帰還者連絡会」の精神を後世に伝えるために結成された「撫順の奇跡を受け継ぐ会」が、3月に以下の連続講演会を開催しますのでご案内します。

証言される人は中国での戦争体験、シベリア抑留体験をされた95歳の絵鳩 毅さんと、731部隊の「人体実験部隊」にいた85歳の篠塚良雄さんです。

3月14日(土)11時~ 戦争体験のDVD上映

        13時~ 対談「私は731部隊の少年隊員だった」

        証言者 : 篠塚 良雄さん(85才)

        聞き手 : 高柳美智子さん

3月15日(日)11時~ 戦争体験のDVD上映

        13時~ 証言「 私の戦争体験とシベリア抑留体験」

        証言者 : 絵鳩 毅さん(95才)

場 所:かながわ県民サポートセンター 304

資料代:500円

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憲法9条ー世界へ未来へ!横浜地区9条連 第2回総会を開きました!

2009020716550000 2007年10月13日横浜地区9条連を設立してかれこれ1年4ヶ月。横須賀軍港や地下壕など現地を見て平和研修を行い、憲法を改めて学ぼうと講演会に参加したり、各地区連絡会へ参加させてもらったり、ネットワークしながら活動してきました。

今日は全国9条連、神奈川9条連、県内の川崎、横須賀、湘南地区9条連ネットワーク横浜など大勢の参加を得て総会を開くことができました。

100年に一度といわれる不況の中で、労働者がモノのように住むところも奪われ、切り捨てられている状況、イスラエルのガザ地区への攻撃で1300人の子どもや女性の命が奪われていること、しかもイスラエルの武器はアメリカ製、ハマスが使用した武器は中国製で、大国の代理戦争だ、人権がないがしろにされない状況を作り出さなければなどなど、連帯の挨拶が一つ一つ講演の演者のように含蓄のある言葉ばかりでした。

第2部では「原子力空母の横須賀母港化問題を考える市民の会の共同代表である呉東正彦さんによる”米軍横須賀基地をめぐる情勢と今後の展望”と題して講演がありました。

よく分かったのは原発は国が管理しているけれど、原発を2基搭載しているような原子力空母は、横須賀市長も国も責任を持たず、「ファクトシートが安全といっている」と、米軍の言いなりであること。母港化された事で被爆労働について考えなければならないが、軍事機密であり、アメリカから修理工を550人一日当たり2万5000円の費用で呼び寄せること、今後再び横浜地裁で裁判が始まり、住民投票も改めて行うことなど提案がありました。

会場からは、浅間山の噴火で横浜まで粉塵が飛んできたが、横須賀の原子力空母で地震など爆発すれば3000万人の首都圏の命が危ないではないか、ヒラリークリントンに基地問題をアピールしたほうが良いのではないかという意見が出されました。

池子の米軍住宅建設に700戸予定され、150㎡の住宅で1戸当たり7000万円かけられるということから横浜としてどう取り組むのか問われることになりました。大きな問題ですね。2009013114010000

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