変われるのは一人ひとりの強い意思!ー今年をふりかえってー
今年の社会を表す言葉は「変」。私はチェンジ!YES・WE・CAN!をあげたい。
アメリカ発の金融危機により、実体経済まで影響し、派遣労働者の大量解雇によって仕事も暮らす家もなくなった人々が大量に出てしまった。
その状態を政治の知恵と力でなんら解決できていない。NPOの人々が炊き出しをしてテントを張って寒さをしのぐ場をつくり、ハローワークの休みの時期の相談所を開設、各自治体で公営住宅を数十戸提供したり、臨時雇用を3月までとして採用したりするものの、解雇された人の数パーセント。
国政治が全く機能していない。地方に任せるならばしっかりと財源も権限も分権すべきだ。
戦後、日本経済は世界第2位に達する勢いで成長し、確かに生活も快適な状態になったかに見えた。
でも、環境を踏み台にして、大量生産、大量流通、大量消費、大量廃棄というとんでもない経済構造によるもので、石油資源の枯渇によりその経済構造も終焉を迎えようとしているといえましょう。早急に経済の転換を図るべき。
ブッシュ・アメリカのイラク攻撃をなんら根拠もなく追随し憲法違反の自衛隊を派遣し、結果、子どもや女性・市民の命を奪い、しかしアメリカは共和党から民主党のオバマ氏に大統領を変えた。全米の意思によるもので、世界の注目を浴びた。
食の不安も中国ギョーザをはじめ、老舗といわれていた料亭や銘菓に至るまで偽装の連続。輸入汚染米を使って酒造りするなど国の関与など責任もあいまいなまま。
麻生政権は選挙内閣といわれながら選挙もできないでズルズル。ハローワークでの発言など二世議員のなれの果てか。
新しい年は、市民の選択ができる。今の政府を選んだのはとりもなおさず市民の責任である。意思を持った市民であることが問われる年とも言えよう。
週末7人兄弟の一番上の姉が亡くなり松江まで行ってきました。米原を過ぎると次女の住む近江八幡市は大雪。初めての雪に出会い、車を運転する兄の不安をよそに心を弾ませて銀世界を楽しみました。
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