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2008年10月

2008年10月30日 (木)

首相の経済対策は日本をだめにする!

本夕6時ケアが終わって事務所につくと会員宅でテレビがついていた。首相の記者会見の模様でした。あまりこの時間にテレビを見ることができないのでつい上がり込んで観てしまいました。

総額5兆円に及ぶばらまきだ。4人世帯だと約6万円のお小遣いで2兆円。現金をもらうと確かに飲み代とか服代に消えてしまうかも知れず、消費につながるかもしれない。しかし、前回も貯蓄に回した人が多かったはず。

「地域振興券」発行とあまり変わらない。今回もっと問題なのは、高速道路料金をどこまで行っても最大1000円を超えないで行ける様値下げをするということです。平日も3割値下げだそうだが、首都高、阪神高速道路は対象外でトラックも対象外。

つまり、乗用車が対象になるのだが、新幹線などの鉄道を使って旅をすることの勧めではなく、自動車利用を進めようということになる。

洞爺湖サミットで温暖化問題を主要国首脳で話し合ったのは何のため?この夏の異常な暑さを忘れたのだろうか。暑さだけではない、「ゲリラ豪雨」という言葉が生まれたように地域的な集中豪雨による被害など市民生活を直撃した環境問題を地球的な視点で考え解決に向けて一歩ずつ取り組むことが重要であると国を挙げて取り組んでいかなければいけないその時に!だ。

マイカー利用を進める首相の経済対策は、3年後には消費税増額が待っている。こんなまやかしを野放しにしていてはいけない!

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2008年10月24日 (金)

大都市でも起きてしまった産科医療不足

都立病院でしかも24時間対応を看板とする病院で、脳内出血をした妊婦が次々と入院を断られ、生まれた子どもを見ることもなく死亡。

少子化で政府を挙げて対策がとられているはずだのに、必要なところに財源がついていないのではないか。先日も、自殺した若い医師が過労によるうつ病であったと判決が出ていました。

一人の女性が出産する合計特殊出生率は年々低下し、1.1人程度。私は7人兄弟の末っ子ですが、昔は兄弟は2人程度ではなくもっと出産する女性が多かった。出産は女性の命取りとは昔からも言われていたが、なぜ出産する数は少ないのにこんな状態になってしまったの?

診る側も受診する側も大きなストレスを抱えている。ガソリンなど揮発油税は年間約5兆4000億円。小児科医、産科医、助産婦養成など、地域の医療や保健活動で小回りが効くような仕組みを基礎から考え直すことが必要なのでは?

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2008年10月23日 (木)

『社会的経済と私たち』今改めて”シンクグローバリ・アクトローカリー”

福祉クラブ生協の共育として、元神奈川県副知事の久保孝雄さん(現参加型システム研究所理事長)をお招きして、世界的構造転換とその意味するものについて地域でワーカーズコレクティブとして活動しているものとしてどうコミュニティに向き合っていけばよいかなど考えるひとときを得ました。

先日、市民団体や労組でつくる反貧困ネットワークの主催で「世直しイッキ集会」とデモ行進がありました。日雇い派遣やパートなどで働く若者、女性、障害者など約2000人もの参加があったといいます。

また、後期高齢者医療制度の廃止に向けて長野県など全国各地で集会とデモがありましたが、ようやく”黙っていないぞー”という怒りの声が上がってきたように思います。

しかし、「蟹工船」が読まれたり映画上映されたりしています。”たこ部屋”の重労働の光景が浮かび上がりますが、こうしたものがヒットしたりするということの背景は、これまでの日本のセーフティネットがずたずたに切られ、砂のように”個・個”にされている状態であるからでしょうか。

久保さんは、労働白書の数字や生活保護世帯の状態をテロ特捜法、国民投票法、教育基本法、周辺事態法、イラクへの自衛隊の派遣問題など政治状況と絡めて「始まった世界的な構造転換」、親殺し子殺し、孫殺し、誰でも良かった人殺し、10年連続の3万人の自殺者など、「日本は病んでいる」という社会状況など、現状分析。

しかし、市民はどんな社会を求めているのでしょうか。神奈川県はかつて革新県政といわれ、各自治体首長は、いわゆる改革派といわれる人が選ばれていましたが、今はどこにもいない状態。選挙の敗北の総括ができていない状態から答えは当然でてきませんでした。

重い気持ちはあまり吹っ切れない状態でしたが、地域から運動を起こしていくことしかないということだけははっきりしていると確信しました。

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2008年10月16日 (木)

図書館に指定管理者制度はなじまない!

14日の教育委員会定例会で、青葉区の山内図書館に指定管理者導入の協議事項が提案され了承、12月横浜市会に提案される予定となりました。

この間私はネット横浜の図書館チームとして図書館のあり方について検討を積み重ねてきました。正直、子どもが小さかった頃に比べて図書館へは足が遠のいていたことは事実です。司書が数人いるとは知っていても司書とボランティアとの違いは本の貸し出しだけでは不明な状態でした。

調査すればするほど、本の貸し出しのあり方や、地域の個性にあった図書館運営、市民活動や学校図書、地区センターとの連携など不十分な状態であることも分かりました。これらは現行の図書運営に改善提案することで対応可能です。

同時に司書の担っている役割の重要性も分かりました。司書は本の貸し出しだけではなく、レファレンス・相談などに応えていく役割が大きく、現状は本の整理などに時間を割かざるを得ない現状で本来の仕事に時間を費やすことができていないようでした。

前鳥取県知事の片山さん(現慶応大学教授)は、図書館に指定管理者制度はなじまない、図書館は基本的なインストラクチャーであり、”ないよりあったほうがまし”というような「上乗せサービス」の部類ではない、お金のない人も本を手に学ぶことができる格差是正の要素を持つ行政サービスであると言っています。

図書館は本来無償であり、有償の部分もある動物園や美術館や博物館のようなのもではないはずです。導入のメリットについて、*閉館時間の延長*自主事業の充実*市民意見の反映*コストが約2000万円削減できるということをあげていますが、これは現行でも十分対応できるはずです。

「図書館あり方検討委員会」で提言された内容では、図書館のビジョンが出されていないとの指摘がありました。まさにこの中期・長期のビジョンのないままコストの問題に終始しています。指定管理者制度全般を否定しているのではなく、公立図書館に指定管理者制度は合わないといっているのです。

池に顔を映してみませんか?映し出された池の中の肉がもっと大きく見えて口に銜えていた肉を思わず落としてしまう童話にそっくりではありませんか?先を見通す力が政治には必要です!

秋の風景2008101613470001 2008101613480000 2008101613470000 2008101614050000

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2008年10月14日 (火)

JR東戸塚駅の混雑をデータを示して提案につなげよう!

Pa130451 13日秋晴れの下、東戸塚地区センターで東戸塚駅の混雑を考えるフォーラムがあり、地元の柏尾台自治会長が「市民の会」を代表して挨拶され、駅から線路に落下し電車が入る直前であったため無事ホームに上がって出勤できたご本人の証言、沢山のアンケートで出た意見、JR東日本への聞き取り調査報告などが出されました。

アンケートの中で「危険を感じた」人は91%、「危険な場所」はホーム、エスカレータ、階段の順でした。「混雑緩和できると考える」案は、一番多いのが東海道線を止めホームを新設する、次いで第2の改札口を設置する、3番目にラッシュ時湘南ラインを止めるでした。

皆様はどのように感じられますか?

会場では、ホームを作るのはお金がかかり、実現が程遠いだろうが、快速の湘南新宿ラインを止めることは莫大なお金をかけなくても実現できるのではないかとか、ホームの混雑率を出させ、他の駅との比較や経年比を見るなど数字で示すことが必要ではないかなど活発な意見が出されました。

私自身も実感しているのは、電車の後ろや前の混雑はともかく、1ヶ所しかない改札へ向かって、階段やエレベータ、エスカレータに人が集中するため、上下の電車が入るとバスに乗れる時間であってもエスカレータは長蛇の列のためもうあきらめなければいけない状態であることです。

東戸塚駅は保土ヶ谷区民も利用しています。保土ヶ谷駅に行くよりも近いためです。貨物線が走っていますがその向こう側に空き地があります。ホームの新設は不可能ではない状態です。

また、乗降客が11万人にもなる駅のホームが上下一つしかないということも今後のホームの増設を考える一つでもあるでしょう。

長いホームでも改札が一つというのはやはり問題です。人の流れを分散化することが必要です。対策を中期的なもの、長期的なものに分けて整理することが必要であると提案しました。Pa130470

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2008年10月 7日 (火)

”JR東戸塚駅を考える”フォーラムへご参加ください!

JR東戸塚駅は、1980年10月1日に開業し今年で28年となります。当時駅周辺は何もなく、利用客5万人と予測してつくられた駅です。

しかし、1998年で約92000人、2006年で約108000人と年々増加し、特にラッシュ時のホームキャパスティは限界にきています。現にラッシュ時に車両故障でホームに乗客があふれ危険な状態がありました。

最近もラッシュ時にホームの端を歩いていた人が人とぶつかり線路に落ちるという事故がありました。

これまでもネット保土ヶ谷へ東戸塚駅改善の強い要望があり、フォーラム参加を呼びかけるものです。

開催日時:10月13日(月)13時~15時

開催場所:東戸塚地区センター

話題提供:宇都宮充子さん ネットワーク横浜市会議員 横浜市職員、

      JR東日本、

「JR東日本 横浜支社 混雑緩和(案)」

1.改札口に改札機を増設。2.朝のピーク時にアルバイト(尻押し部隊)の増員 3.乗車口の並び方を直角直線から斜めに並ぶ4.夕方のエスカレータの位置を

しかしこれでは抜本的改革とはならず、これからは周辺人口を予測し、中・長期的な東戸塚駅の改善を図る必要です。ぜひフォーラムに参加して意見を出し合い提案につなげていきましょう!

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2008年10月 3日 (金)

もう秋ですね~

2008100209350001 県庁へつづく関内のイチョウ並木は、ギンナンがスズナリ。

今日は介護保険事業所申請のためにゆいまあるのメンバーと巨木のイチョウの木を眺めながら歩きました。

「このギンナンを観光客に一枝ずつあげると、無駄にもならず、観光客誘致につながるよねー」とか「そういえば利用2008092812550000 者の方が深谷市に行った時、深谷ネギが”ご自由にどーぞ”と置いてありもらってきたけどどうやって食べるのがおいしいかね”と聞かれたわ」など話しながら行きも帰りもギンナンを恨めしそうに眺めながら歩きました。

もう秋ですね。キンモクセイの香りがそこはかとなく香ってきます。秋の深まりを感じるこのごろです。先日ケアの道すがら”シイの実”を拾いました。昔子どもの頃はこのシイの実が甘くておいしいと感じたものでしたが今はどうかしら?2008100213390000

中島さんがいたら、小さな草花をいろいろ皆さんにお見せしていただろうに。今はもういないものね。

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