「傾聴」の大切さと難しさ
今朝の新聞の写真でやさしそうな女性の表情が大きく映し出されていました。ご覧になられた方は多いでしょう。
「相手の『今』に共感」という傾聴ボランティア・モモ代表の徳増静子さんの写真です。彼女は傾聴ボランティア養成講座を受けた「専門家」
現在、横浜市泉区の高齢者施設で自らの専門性を生かした働きをしている。「そう思ったのですね」「どうしたらいいのでしょうね」と、相手の感情に寄り添い、共感するとのこと。
実は、私も共通の悩みがあります。職業を持った独身女性で抑うつのある方。22時を超えていても、朝6時代でも携帯に電話が転送されます。この頃は、最近ケアに入るようになったワーカーさんの携帯にも早朝からたびたび電話がかかるようになり、家庭問題にもなってきています。
傾聴の重要性を研修受けたことは勿論ありますので、「がんばろう」と言わないことや「えー!どうしてそんなことになったんですか?」など言わないことは勿論、共感することや受け止める必要性を認識していますが、人間ができていないからか、新聞の女性のような言葉遣いや表情にはまだまだなれません。
「今日も休んじゃったんですか?」「えー!朝5時にモーニングコールしたのに何で遅刻しちゃったんですか?」「それなら頑張って行くしかないんじゃないですか?」など・・・禁句のオンパレード。
傾聴は、高齢者の介護だけではなく、障害者とのかかわりや、子育て支援にも共通しますよね。あの女性のような、ににじみ出るようなやさしい表情が表現できるような私になりたい!
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