03.交通

2009年12月 8日 (火)

生活交通維持路線は現行どおり維持することに!

ケアのため参加できませんでしたが、先日市バス連絡会と横浜市交通局、道路局との交渉がもたれました。

結果を聞くところによると、来年3月に見直しとなっている「生活交通維持路線」は、「現行どうり維持し、見直しはしません」と明言されたとのこと。

生活維持路線は、交通不便地域の交通の足を守るもので、採算が取れなくても運行することが基本となっていましたが、見直しにより減便などの恐れがありました。

今年3月、「暫定運行路線」の見直しがあり、保土ヶ谷区では、聾学校の児童生徒の授業に間に合うよう主張してきました。

なんとか、授業に間に合うよう8時代のバスの運行が実現しましたが、これは2時代のバスを削減して実現したもので、1時間に1本しかなかったのに、更に区役所や図書館へバス1本で行こうとする市民の脚が減らされてしまったのです。

横浜市も、切れ味鋭く”事業仕分け”を行って無駄の排除をすると共に、高齢社会の市民の移動の権利を確保するために、公共交通を更にニーズに合わせて充実させていかなければならないでしょう。交通に関するご意見がありましたらお寄せください!

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2009年3月22日 (日)

暫定路線存続ありがとう集会ー公共交通の発展を考えるー

3月20日、ケア後、桜木町の健康福祉センターで暫定8路線が4月から営業路線として存続されることになり、その報告集会に201路線に関わった一人として、同時にネットワーク横浜の一人として参加しました。

当日は、7路線の関係者と、「横浜交通労組」「横浜の公共交通活性化をめざす会」も参加されていました。

201路線は、聾学校の児童生徒が登校下校に使用するバスですが、保護者、学校教員も出席され発言されました。存続されるとは言うものの全路線で減便され、とりわけ201路線は1日8本しか走っていません。これからは7本になってしまいますが、黒字路線でもある201路線を「財政縮減のため」という理由で減らすことには全く納得できないことです。

おりしも今日は、ETC対応の高速料金を一律1000円にするという日です。高速道路団体が料金を安くするのではなく、下げた分税金で補填するのです。税金の使い方としてそれでよいのでしょうか?

限られた金。しかも少子高齢社会は目前です。高速道路利用者へ補填するのではなく、生活交通の補填に使っていくほうがより重要と思いませんか?

一方では”エコエコ”と言うのであれば、通勤や通学、通院や買い物などに使用する公共交通を充実するほうがもっとエコでしょう。高速道路使用させることに政策誘導することに踊らされないよう、ここは市民の考えどころでしょうな。

2009032113330000 チラシまきで見つけた団地に咲いた桜の花!

でもソメイヨシノではないのかも・・・

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2008年12月 7日 (日)

暫定バス路線存続が決定!みんなの力ですね!

先日の市会常任委員会で8本の暫定路線が営業路線として運行継続することになったそうです。昨日阿部副市長に”直訴”した時、交通局に確認の電話をされていたのですが、明確に新聞発表されました。

しかし、201系統で診ると、9時から4時まで8本しかなかったものが、7本に削減されることになりそうです。とんでもないことです。

現在でさえ、遅刻の問題があって朝8時代と中学生が帰宅する5時代に各1本ずつ増やして欲しいと要望していたところなんです。それが減便などとんでもないことです。存続はうれしいことだけれども黒字でもある路線を減らすなど地元に説明を強く求めたいと思います。今後、スクールバスの運行を含めて、聾児教育の機会を奪わないために、早急に見直しを求めていきたいと思います!

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『人と環境にやさしい交通を目指す全国大会』に行ってきました。

2008120721460000 土曜日第3回の交通に関する全国フォーラムが横浜国大で開かれ、ケアの後「ヨコハマ発、サスティナブルな交通の実現に向けて」というパネルディスカッションに参加しました。

全国大会というものの、LRTやカーフリーディなどで見かけた人たちでいっぱいでしたが、それでも私の席のお隣は沖縄から来た人でした。パネラーは元町SS会の近澤氏、カーフリーディの中村氏、かながわ福祉移動サービスネットワークの清水さん、阿部副市長、コラムニストの泉さんでコーディネーターは国大の中村文彦先生でしたが、それぞれの立場から活動の報告と課題が出されました。

基調講演は、「都市交通の将来を考える」と題して東大大学院教授家田仁氏。改めて公共交通の役割を考えるに当たって、公・共・私の役割分担が問われると感じました。コストの問題と環境や福祉・街の活性化など広い視野でのまちづくりについて、そのイニシャルコストの問題が十分議論されなかったのは残念でした。

阿部副市長のお話は初めて聞きましたが、徒歩、自転車、地下鉄、バスなど大都市ヨコハマの交通政策の不十分さの声を逃げず飾らず、しっかり?と受け止めていたように思いましたが、甘いかな?2008120614180000_2 2008120614170000

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2008年11月24日 (月)

公共交通の役割って、なに?ザンテイバス路線の存続を!

連休の最後の今日はとても寒い日となりました。ネット保土ヶ谷では久しぶりに「まちづくりサロン」を開きました。

今回のテーマは、「身近なバス交通の現状と公共交通の役割」と題し、ゲストスピーカーは鈴木久夫さん。

「市営・公共バス交通の存続・発展を考える市民連絡会」の事務局長です。参加者から自己紹介を兼ねて身近なバス交通や歩道のあり方バス停のことなど日頃問題と感じている交通に関する課題が出されました。

とりわけ、区外から(遠く青葉区や港北区のかた)参加された聾学校の保護者の方から出された201系統のザンテイ路線の問題は時を急がなければならない深刻な状況でした。

6本のザンテイ路線は来年3月まで。このままでは4月から廃止されます。岡沢町にある市立聾学校に通学する幼児・小学生・中学生が通学していますが、ザンテイ路線は9時から4時30分まで。学校の始業時間は8時45分。保土ヶ谷区内だけではなく青葉区や都筑区・市外からも通学していますし、兄弟がいて保育園に預けてから親子で学校に登校して学びます。今年からザンテイバス時間に変わったことで保育園に預けてから登校すると遅刻せざるを得ない保護者もいます。

交通は、採算だけではなく、障害児の福祉・教育を受ける機会を提供する足であるということを考えるべきです。市内に1ヶ所しかない「横浜市立」の聾児の教育を受ける場所に通学する子どもたちが利用している公共の交通機関が201系統バスです。

202系統で下校する児童もバスがいっぱいで「乗り残し」が頻繁です。201があれば和田町へ出て相鉄で帰れるところを横浜まで出て人ごみの中を横浜駅で相鉄に乗って保土ヶ谷に帰る子どももいます。

下校時の安全を考えて地域の小学校では地域住民がパトロールなどしていますが、耳の聞こえない児童が人ごみの横浜駅を通過して帰らなければいけないのです。「理不尽」という言葉はこのようなことを言うのです。

こんな横浜市の対応に皆さん怒ってください!この201系統は平成19年度1746万円の黒字だったのです。市の補助金も受けずやっている201系統を増便するならいざ知らず、廃止などしたら横浜市交通の無策ぶりを世の中に知らしめるというものです。

早速関係自治会への働きかけをしようということになりました。存続のためご協力ください!

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2008年10月14日 (火)

JR東戸塚駅の混雑をデータを示して提案につなげよう!

Pa130451 13日秋晴れの下、東戸塚地区センターで東戸塚駅の混雑を考えるフォーラムがあり、地元の柏尾台自治会長が「市民の会」を代表して挨拶され、駅から線路に落下し電車が入る直前であったため無事ホームに上がって出勤できたご本人の証言、沢山のアンケートで出た意見、JR東日本への聞き取り調査報告などが出されました。

アンケートの中で「危険を感じた」人は91%、「危険な場所」はホーム、エスカレータ、階段の順でした。「混雑緩和できると考える」案は、一番多いのが東海道線を止めホームを新設する、次いで第2の改札口を設置する、3番目にラッシュ時湘南ラインを止めるでした。

皆様はどのように感じられますか?

会場では、ホームを作るのはお金がかかり、実現が程遠いだろうが、快速の湘南新宿ラインを止めることは莫大なお金をかけなくても実現できるのではないかとか、ホームの混雑率を出させ、他の駅との比較や経年比を見るなど数字で示すことが必要ではないかなど活発な意見が出されました。

私自身も実感しているのは、電車の後ろや前の混雑はともかく、1ヶ所しかない改札へ向かって、階段やエレベータ、エスカレータに人が集中するため、上下の電車が入るとバスに乗れる時間であってもエスカレータは長蛇の列のためもうあきらめなければいけない状態であることです。

東戸塚駅は保土ヶ谷区民も利用しています。保土ヶ谷駅に行くよりも近いためです。貨物線が走っていますがその向こう側に空き地があります。ホームの新設は不可能ではない状態です。

また、乗降客が11万人にもなる駅のホームが上下一つしかないということも今後のホームの増設を考える一つでもあるでしょう。

長いホームでも改札が一つというのはやはり問題です。人の流れを分散化することが必要です。対策を中期的なもの、長期的なものに分けて整理することが必要であると提案しました。Pa130470

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2008年10月 7日 (火)

”JR東戸塚駅を考える”フォーラムへご参加ください!

JR東戸塚駅は、1980年10月1日に開業し今年で28年となります。当時駅周辺は何もなく、利用客5万人と予測してつくられた駅です。

しかし、1998年で約92000人、2006年で約108000人と年々増加し、特にラッシュ時のホームキャパスティは限界にきています。現にラッシュ時に車両故障でホームに乗客があふれ危険な状態がありました。

最近もラッシュ時にホームの端を歩いていた人が人とぶつかり線路に落ちるという事故がありました。

これまでもネット保土ヶ谷へ東戸塚駅改善の強い要望があり、フォーラム参加を呼びかけるものです。

開催日時:10月13日(月)13時~15時

開催場所:東戸塚地区センター

話題提供:宇都宮充子さん ネットワーク横浜市会議員 横浜市職員、

      JR東日本、

「JR東日本 横浜支社 混雑緩和(案)」

1.改札口に改札機を増設。2.朝のピーク時にアルバイト(尻押し部隊)の増員 3.乗車口の並び方を直角直線から斜めに並ぶ4.夕方のエスカレータの位置を

しかしこれでは抜本的改革とはならず、これからは周辺人口を予測し、中・長期的な東戸塚駅の改善を図る必要です。ぜひフォーラムに参加して意見を出し合い提案につなげていきましょう!

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2008年8月28日 (木)

脱温暖化ー公共交通の充実ー

暑かった夏も一休み状態となりました。もっともお掃除でケアに入るとこんな涼しい日でも髪の中から~背中から~汗が流れますけれど・・・coldsweats01

温暖化への対策は色々あるけれど、やはりマイカーをできるだけ少なくする努力が一番効果的。排気ガスも減るし、温熱も減るし、ガソリン代も減るし。でも家に閉じこもることはできませんからやはり公共交通の充実が求められますね。

ところで、これまでこだわってきた横浜市立聾学校へのバス路線201系統。この路線は3ヵ年の暫定路線の為、来年はこのままでは廃止させられる予定。

しかし、皆さん!横浜市立聾学校は保土ヶ谷区岡沢町という交通不便地域に設置されています。都筑区や青葉区港北区などをはじめ、市外からも通学し、小学部の前の幼稚部もあります。早期の聾教育が必要だからです。でも赤字路線として廃止予定となり何とか暫定路線として復活しましたが、3ヵ年であり朝9時から4時代までなんです。

兄弟もいると遅刻せざるを得ない家庭がいますし、部活をする生徒は201系統で帰れません。このたび、各路線ごとの財政状況が明らかとなりました。201系統は市からの補助金は0.しかも上期901万円、下期845万円の黒字を出しました。補助金も使わず年間1746万円もの黒字が出ている路線をどうして廃止しなければならないでしょうか。

これだけの黒字を出しているのであるなら、障害児の教育環境の整備と言う点からも、朝8時代に1本、夕方5時代に1本の増便をすべきです。聾学校のバス路線を確保することにこれほどの力を入れなければいけないなんて、一帯横浜市はどこに税金をつぎ込んでいるんですか。

怒り心頭なのは、スカイウオークへのバス路線です。上期1092万の赤字、下期3272万円の赤字でなんと補助金が年間4365万円補助金が出ているんです。この違いは一帯なんでしょう!理不尽なことばかりです!!

その上、みどり新税なんてとんでもないことです。201系統バス路線を充実させましょう!

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2008年5月30日 (金)

時代錯誤の知事のリニア新線構想

昨日、神奈川県知事の松沢さんが、国土交通大臣に羽田~成田間にリニアモーターカーを走らせたいと要望されたとの報道があり、大変驚きました。

構想では、大深度地下に走らせ、首都機能を高めたいとの思いで15分で移動可能との事。ずいぶん前、青葉区在住の東大教授の構想でも、東京から名古屋までやはりリニアモーターを走らせたいと言う事を提案されていました。

身近な地域ではバス路線が赤字を理由に大幅に減少し市民は病院や公共施設、障害児が通学するのも不便を強いられているのに、道路特定財源の使い方をこのような構想で使途を提言するのは民主党出身の知事とはとても考えられません。

冬柴国土交通大臣は「リニアにお金をかける時代状況にない」と対応されたと言う事ですが、これだけは同感です!

しかし、神奈川県はこんなリニア構想のために調査費を計上しているとか。神奈川県財政はゆとりが出てきたのですかねー?pout

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2008年4月10日 (木)

柳橋のたもとを車イスでも通れるよう改修!

2008040914120000 「坂道と段差で車イスの前輪が挟まり車いすで駅に行けない」「ベビーカーも車輪が挟まって通りにくい」「川沿いの歩道が桜の木の根っこで持ち上がり、つまづいて転んでしまう」など住民から要望があり、昨日、神奈川県治水事務所と保土ヶ谷土木事務所と住民と一緒にミニフォーラムを行ないました。

場所は区の中心部。しかし、車イスやベビーカー,病院に行く高齢者にはとても優しくない状態でした。

まずそれぞれの所管エリアの確認をしました。川と河界の1.2mは県の所管。橋と道路は横浜市道路局。歩道の一部資源循環局の土地があり、土地所有者の許可がなければ歩道全体は工事できないこと。

上面の舗装工事は県の知らないところで行なわれ、県の2008041406320000 2008041406320001 土地にあじさいやつつじなど植栽をしているのはすぐ前のマンション管理組合。歩道の舗装工事は道路局で行なったのではないかと推測しましたが、改修となると、県は「舗装していないから改修もできない」、資源循環局も舗装に関与していないだろう・・・そうすると改修の主体が見つかりません。資源循環局はこの土地の存在を認知しているのかと疑問になりました。

植栽については、住民の好意で行なわれ通行する人にとっても大変快適な空間で好まれているところです。道路と資源循環局という局の違いがあっても、歩行者空間を快適にするために調整して改修してもらいたいと訴えました。

2008041408190000 2008041408190001 橋の坂道とつなぎの場所については両側とも土木事務所で改修してもらうことになりました。県の坂道についてもつまづかないように改修していただくことになりました。2008040914490000

土地が地下で別れている所は土地の調整をしてからの話となりました。狭い面積のところで、県だとか横浜市の中でも道路局の土地とか資源循環局の土地など入り組んでいます。このような事例は沢山あると思いますが、どこか調整力を持つところを決めて前に進めることはできないのでしょうかね。しかし、まずダイイッポと言うところでしょうか。お疲れ様!

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