「仕分け人」魅せる予算編成過程ー情報公開は国が一歩リードか?-
月末月初の介護事務の忙しさの間に、オバマさんはあっという間に行ってしまうし、あれよあれよと時間の流れの速さに追いつかない毎日です。
政府の「行政刷新会議」によるH22年度概算要求の無駄を削減する”事業仕分け”も5日目となりました。
切り口鋭く「利用頻度は?」「費用対効果をどう考えるか」など質問する内容は「そうだそうだ」と思うところ多く、見ていて心地よいものです。
しかし、今回廃止、見送りと判定されているものは仕分けた243事業の中で1割にも満たない状況。もともと対象となった事業は447事業。高速横浜環状道路などは廃止の対象となっていません。国・県・市合わせて約2兆円にもなるのに・・・・
もっと地域に即した無駄の排除をすべきです。沖縄米軍基地も「本国へ帰れ」と何故言えないのか。一方「子どもの読書活動の推進事業」などは、読み聞かせの効果を考えれば廃止すべき事業ではなかろう。
とはいえ、国の予算の編成過程の透明性が高まっている中で、我が横浜市はどうか?ちょうど今、来年度予算編成に向けて横浜市でも水面下で動いているのでしょうが、タックスペイヤーである市民には全く分かりません。
3兆円を超える予算を動かす横浜市。借金を含め何に貴重な税金を使うのか。組んでから議会でああだこうだと言っても何も変わらないのに。
今日は副市長が二人辞任されたようですね。これで4人とも辞任。内向きの議論ばかりしていないで、横浜市の予算編成過程をもっとオープンにして、ダイナミックな夢のある提案を市民に見せていただきたい?!
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